平成9年8月

最近、道路を走行していると、踏肩や山・川などに、たくさんの空き缶や、家で使われなくなった粗大ゴミが、捨てられているのを目にします。
自分の所さえよけれぱいいと思っている一部の人の考えが、町全体を悪くしているのではないでしょうか。
自然や環境を壊さないよう、きれいな町にする為にも、きちんと決められた所に持っていき、処理してほしいものです。
次の時代の子供たちの為にも、私たち大人、一人一人が責任を持った行動をとり手本になりたいものですね。